ポーレックスの模造品?だけど問題なく動きます OUTAD 手挽きセラミックコーヒーミル

最近はまっていて皆さんにオススメしている”インドアアウトドア”。

部屋の中でアウトドアを楽しむというコンセプトです。

部屋の中に蚊帳とかテントを立てると妙にテンションが上がることはないですか?
子供なんかは、はしゃいじゃいますよね?

私の場合は部屋でお湯を沸かしてコーヒーを淹れるのがこの頃の一番の気分転換になっています。わざわざキャンプ道具を部屋に持ち込んで手間をかけて豆を挽くところから手間をかけるなんてどうかしていると思う方もいるかと思いますが、一度やってみると意外と面白さを感じてもらえるかなと思っています。

今回のキャンプ道具は、豆を挽く時に使っている安い手挽きのコーヒーミルです。

OUTAD 手挽きセラミックコーヒーミル

  • サイズ:約4.9㎝×17.8cm (ハンドル含めない)
  • ハンドル:約14.6cm
  • 重量:300g
  • 材質:内刃・外刃 … セラミック
    フタ・本体・受け容器・シャフト … ステンレス
    ハンドル … 鉄
    内刃ベース … POM
    調節ネジ … PP(耐熱温度120℃)
    ハンドルホルダー … プラスチック

このごろAmazonでよくお目にかかる中国製の安い製品です。

本家のポーレックスのものが4,500円、こちらは1,500円ほど。

Amazonで検索すると、ステンレス製の似たようなコーヒーミルがずら~っと出てきます。
付属品などが微妙に違いますが、ほとんど同じ商品じゃないかなと思います。

こんな安いの買って果たしてまともに使えるのか?
非常に気になるところですが逆に、買ったあとお値段分しっかり使うのか自分?
と言われると、それほど使わないかもしれない。。。

どうしてもこういう立ち位置の物って安いものを買ってしまうんですよね。実験的に買って使えなかったら諦められるし、もし使ってみて「結構使うかも」となったら、次は本家のしっかりした物を買おうという魂胆なわけです。

届いた商品が違うようだ

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さてAmazonで中国発送ということで、いつものように3週間ほど待ちました。

届いた商品はビニールに包まれて厚紙の箱に入ってましたが、どうやったらこんなに原型がなくなるのかというくらいに潰れていました。ビニール袋から出すまで箱に包まれているのに気付かなかったくらいです。

中身を取り出すと、良かったー、幸いに商品は潰れていないようです。
収納袋も付いてますが、それは後で紹介しますね。

で、さっそくオカシイのがロゴですよ。
確か”OUTAD”というメーカーのものを買ったはずだけど。。。
”ALOCS”と書いてある。。。
収納袋の色も違うね、これ。。。
ALOCS=OUTADなのかー?中国は謎が多い。

中国製品の商品口コミでよく聞く、「違うものが届きました」現象だこれ!

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レーザー刻印なんですかね、すごくきれいにロゴが入っています。
Amazonの商品ページの写真には、この名前もロゴもいっさい見られなかったんだけど。

しかし、ほかについてはAmazonの写真と一緒のようです。

機能が同じならまぁいいかと、返品しないことにしました。
このあたり私の感性はだんだん中国人に近づいているのかもしれません。

Amazon激安コーヒーミルの特徴

似たような安いコーヒーミルがたくさん売っていますが、共通しているのは、本家のポーレックスの物とほぼ同じ仕組みと形ということです。

携帯に便利なシルエットです

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本体は直径5cm弱の筒状、片手で握れる大きさです。
長さも20cm弱、両手こぶしを縦に2つ並べたくらいの大きさです。

形状も取っ手を除けばほぼストレートで収納時に収まりがよく、小さいとは言えないけど携帯できる大きさなのがよいです。

本体はステンレス製、部品をばらして洗うことができます

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カリタなどのメーカーの家庭用コーヒーミルは木や鉄で丈夫に作られていたりしますが、このコーヒーミルの本体はステンレスで出来ています。

ヘアライン(細かい筋目の模様)が全体に付いていて、安っぽく見えないのがよいです。

img_9501こちらはばらして取り出した部品。部品点数がかなり少ないです。

簡単にバラにして洗うことができるので清潔に保てるという訳です。

バラすときは、バネに注意!
気を抜いてネジを回していたらバネとワッシャーが飛んでいってしまって半泣きになりました。なんとか見つけましたが草ボーボーのキャンプ場だったら心が折れていたと思います。
現地での分解はしない、家に帰ってきてからと思いました。

セラミックの刃で匂いが付かないようです

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そして、コーヒーミルの要の部品。

豆を擦る刃はセラミックでできているので部品は白いです。

挽いた豆の匂いについては、金属の刃とセラミックの違いは正直分からなかったです。

一番に力が加わる部品なので耐久性が心配です。

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本体側に付いた豆を挽く”臼”の部分もセラミックで出来ています。
豆を挽いたあとなので茶色く汚れていますが、このパーツがセラミックなんですね。

豆の挽き具合はツマミで調整

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コーヒー豆を挽く時に粗めが好きとか細かいほうがいいとか、私はまだそこまで分からないレベルなんですが、そんな方にも対応できるようになっています。

本体の上と下パーツをパカっと外すと。調整ツマミが現れます。

写真の白い丸いパーツと筒の隙間を、豆が砕かれながら細かくなって下に落ちる仕組みです。

黒い調整ツマミを回して上下に少し移動させることで、隙間の広さが変わり”荒めの粉”と”細めの粉”を挽き分けることができるようになっています。

これは試しに豆を挽きながらながら感覚で覚えるしかないのですが、私でもすぐに慣れたのでそれほど難しくなく大丈夫かと思います。

豆を入れるパーツ

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挽く前の豆を入れるパーツ。本体の上の部分になります。

写真の筒の底に見える白いリングのようなパーツが”臼”の部分です。
こちらもまるごと水で洗えるようになっています。

受け皿は4人分は入る容量

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筒の下部分は受け皿になっています。

正確に測ったわけではないですが、2人分挽いてもかなり余裕があるので4~5人分くらいは一気に挽けそうな気がします。

内側は樹脂製のパーツがはめ込んであり、これは手で外そうとしても無理なようです。

ただ凹凸もそれほどないので洗ったりのお手入れも楽にできそうです。

本体上のパーツと摩擦で閉まる仕組みになっています。
加工精度がよくスポッとはまりグラグラしないし、勝手に抜け落ちることもありません。
失礼かもしれませんが、意外な出来の良さです。

フタはシンプル、しっかりしてます

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フタの写真。細かいところだけど、天板にもヘアラインが施してあります。

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フタの裏側。わりと厚い金属でしっかりした印象です。

本体とは摩擦で閉まりますが、こちらも加工精度はよくガタツキがありません。

ハンドルは厚い金属製

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ハンドルの付け根は五角形に穴が空いていて、ここに本体の軸を挿して回すことで豆が挽ける仕組みです。

かなり力がかかる部分ですが、金属製のハンドルは3mmと分厚く十分な強度がありますので、ここが壊れる心配はなさそうです。

この商品だけのの特徴

似たようなコーヒーミルが関連商品に並ぶ中で、少しずつそれぞれの商品に特徴があるんです。この商品を購入したきっかけとなった特徴をご紹介します。

本体に巻かれたゴム製のカバー

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ゴムのバンドが付いている商品がこれしかなかったです。

豆を挽く時に片手でしっかりと握っている必要があるのですが、このゴムバンドに手をかけるとちょうどよい滑り止めになり楽に豆が挽けるので助かります。

このバンドは取り外しもできるし、ハンドルを挿して収納できるのも気に入ってます。

挽いた豆の量が分かる小窓

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これは他の商品も同じだったかもしれません。

筒の下半分は受け皿になっていますが、ここに小窓が開いていて挽いた豆の量が分かるようになっています。ちょっとした工夫がありがたいです。

透明な部分は樹脂なのでキズが付かないように注意が必要ですね。

ハンドルの色がおしゃれ

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ハンドルの持ちてはアルミ製でしっかりした作り。

本体のゴムバンドと同じような色なので、統一感があって気に入ってます

ハンドルの長さも13cmほどあり、丸まった猫背のような形状もあいまって、回すときもそれほど力が要らず豆が挽けます。

収納袋が付いているのが嬉しい、けどギリギリすぎ

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激安コーヒーミルの中では収納袋が付いているものがあまりなかったように記憶しています。

持ち運びのときにハンドルも一緒に仕舞うので収納袋はぜひ欲しかったんです。

収納袋は穴がポツポツと開いているタイプでジャージ生地のような伸縮性があって使い勝手はよいです。

ちなみにAmazonの商品写真では、本体のゴムバンドに合わせて茶色い袋が付いてくるはずだったんだけど。
中国の人は見た目とかあんまり気にしないんですかね?不思議だ。

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真っ赤なタグに”ALOCS”の刺繍。OUTADではないのか。。。

OUTADは販売店でそこで売っているブランドがALOCSなのだろうか。
いや、こんな細かいこと気にしてると中国人に笑われるかもしれない。

収納には工夫が必要だった

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ハンドルをですね、こう掛けてしまうとどうも袋に入り切らないようなんです。

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惜しい!もう少しだが、どうにもならない。

img_9486それでも無理に閉めようとすると、バイーンって出ちゃう。

なのでこうするんです。

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気持ち的にはハンドルノブを上にしたいんですが、袋に入れることを考えるとこれのほうが落ち着きます。ノブを本体側にしておしりを挿します。

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そして、下からハンドルを含めて入れていきます。これでなんとか収まります。微妙にハンドルを掛ける先っちょが”コンニチハ”してるけど、まぁ及第点でしょう。

Amazon 激安 手挽きセラミックコーヒーミルのまとめ

キャンプで淹れたコーヒーはインスタントでもとても美味しいですが、豆を挽くところから楽しめるなんて贅沢だなぁと思います。

そして購入した今ではこの記事の冒頭の通り、キャンプだけではなく部屋でもコーヒーを楽しんでいます。

安い物なのでどのくらい使えるか分かりませんが、お手軽に思い描いたことが体験できたので満足感が高いです。

みなさんもキャンプだけでなく、お部屋でインドアアウトドア、いかがでしょうか。

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